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【三井住友フィナンシャルグループ】株初心者におすすめの高配当銘柄を紹介【選び方を解説】

こんにちは、おこづかい投資家のガオピンです。

今回は僕も投資している三井住友FGについて分析したいと思います。

自分年金で必要なキャッシュフロー(高配当)に重点を置いた考えが前提なので、必ずしも全ての投資法に当てはまりません。

*あくまで個人的な意見です。投資をする際は自己責任でお願いします。

 

質問内容
  • 三井住友ってどんな会社?
  • UFJと比べてどうなの?
  • 優良株を教えて!
  • どの数字を見て判断してるの?

このあたりの疑問を解決する記事になっています。

ガオピン
ガオピン
余談ですが、SMFGは使わずSMBCを採用しています。
見るべきポイント
  1. 会社の基本情報と方針
  2. 売上・利益・配当などを分析
  3. 割安か?割高か?(数字から判断)

会社の方針(考え)と数字(結果)で投資対象となるか判断します。

なぜなら株で儲けるには、

『優良株を安く買うこと』だからです。

全てはそのための分析です。

大事なのでもう1度書きますが、配当も優待もキャピタル(売買益)もインカム(定期収益)も含め、全ては「優良株を安く買うこと」を前提とします。

ガオピン
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では、順番に見てみましょう!

会社概要

  • ホールセール事業:資金調達・M &A・リースなど
  • 国際事業:グローバルに展開する会社の支援など
  • リテール事業:資産運用・決済など
  • 市場事業:為替・再建・デリバティブ・ALMなど

ちょっと難しい用語が多いですが、銀行業といっても事業は多岐に渡ることが理解できますね。

格付けがあったので紹介しておきます。

A評価が並びます。格付けはプロが判定しているので信頼できますね。

引用:公式ページ

事業内容の詳細は割愛します。

それでは、株価を見てみましょう。

三井住友FGの株価推移と基本数値

三井住友 投資指標 20/03期(連)

予想PER

5.28倍

予想EPS

511.1

実績PBR

0.34倍

実績BPS

7,946.28

予想配当利

6.67%

予想1株配当

180

引用:SBI証券

 

2007年ごろから急落し、リーマンショックでさらに下げが拡大。それからは2000円から6000円のレンジ相場です。

株価が急上昇することも考えられませんが、2000円前後が底と考えてもいいかもしれません。

三井住友FGの過去実績(売上・利益・配当)

銀行はオワコンなんて言われていますが、収益は安定的に推移しています。

利益は増加していないですが、安定して推移しています。

ガオピン
ガオピン
配当はどうでしょう

 

三井住友FGは三菱商事も採用している「累進配当」を採用しています。ですから、ここ10年間は増配か据え置きで維持しています。

*コロナショックの被害次第では方針が変わることもあります。

  • 三井住友FG・・・配当利回り6.67%
  • 三菱UFJFG・・・配当利回り6.12%

0.5%違います。

三井住友FGの安定性(キャッシュフロー・資本・剰余)

安定性について見てみましょう。

総資産

資産は順調に増えています。

微増に見えますが1兆単位で増加しています。

自己資本利益率

国際銀行は自己資本比率を4%〜8%を基準にしています。もう少し比率が高い方が理想ですが、コントロールしていると考えれば心配はありません。

利益剰余金

利益も順調に増えています。リーマンショック後も安定して利益が増えているので、コロナショック後でも盤石な経営ができると予想できます。

キャッシュフロー

健全なキャッシュフローとは
  • 営業活動CF:プラス
  • 投資活動CF:マイナス
  • 財務活動CF:マイナス

年によってバラツキがあり経営の方針が安定しないのかと思います。

このへんの話は決算書を読めるようになれば理解できます。

世界一楽しい決算書

三井住友FGの割安性(PER・PBR)

PERもPBRも低い値で推移しています。

PER=収益力から割安かをはかる指標(株価÷1株益)

バフェット先生は10倍以下が理想と言っています

PBR=資産からみて割安かをはかる指標(株価÷1株純資産)

妥当な数字は1倍(1倍以下の会社で赤字でなければ割安)です。

株価が下がっている2020年3月期は5.28倍なので割安に拍車がかかっています。

投資の神様バフェットはPER=15倍以下は割安と判断しています。

三井住友FGは投資対象になるか

判断ポイント
  • メガバンク2位で名実ともに不落
  • 剰余金も安定して増えている
  • 累進配当の採用で高配当
  • 株価も割安(PER・PBR)

数字から判断して、不安な要素が見当たらないと思います。僕の考えではコロナショックでまだ株価は下がると予想しますが、下がったら押し目買いで株数を増やそうと考えています。

三井住友FGは実績が安定している優良企業ですので、高配当が維持されれば長期保有に最適だと思います。

ちなみに、

銀行トップのUFJは?と思う人もいると思いますが、配当が高いので三井住友の方が枚数を多く購入しているだけで、UFJも優良企業でオススメです。

 

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