暮らしノウハウ

子供の「やる気スイッチ」を入れる方法は会社の部下にも通用する

今日は子供を教育する上で重要な「やる気を出させるコツ」と言うものを学んだので紹介させていただきます。 やる気を出させるコツがわかれば、自然と子供は学習していくようになりますし、大人のやる気スイッチも同じなので、部下がいる方も大変参考になる話です。 ではどうぞ。

①勝負や競争を取り入れるとやる気がでる

競争をイメージする少年 幼い子供は勝負ごとが大好きです。 かけっこ、じゃんけん、縄跳び、鬼ごっこ、どんな遊びでも誰かと比較することで自分を認識しているのです。 順番をつけたり、できる子供と比較して違いを見せれば、子供のやる気が向上します。

〇〇くんができているのになんでできないの?

なんて言う否定だけの比較はダメです。

〇〇くんができるのは何が違うと思う?

というように、自分で考える癖をつけさせてあげましょう。 部下への指導も同じ。

なんで〇〇できないの?この前言ったよね。

では、部下のモチベーションは下がったまま戻ってきません。

〇〇するにはどうしたらいいと思う?予算、コスト、時間?

というような問いで部下に考えさせましょう。 詰められて短期的に「やる気」がでても、長期的にモチベーションを維持することは難しいです。

②真似したがる習性を利用する

双子のイラスト 子供は真似っこの天才です。 親や先生、友達など周りの人のマネをして言葉や動きを覚えていきます。 ですので、五感を使うようにどんどん刺激を与えてあげて下さい。 その上で、後から修正をすればいいのです。 最初から完璧な人なんていないのですから。

〇〇するのは早いからダメ!

と否定だけしていては探究心が失われます。 学は真似るが語源と言いますが、真似をすることで言語も動きも習得していくのです。

一緒に〇〇できるかな?

というようにどんどん一緒にやらせましょう。 子供の吸収力は大人の想像を超えていくので、楽しく真似ることができれば何でも覚えていきます。 部下に対しては、仕事のできる人を真似るのがいいでしょう。 行動、思考を真似ることができれば効率や生産性が飛躍的にアップします。

③ちょっとだけ難しいことをやらせる

階段のデザイン 今できるレベルのちょっと上の課題を出しましょう。 (公文式なんかはこのシステムかと) 子供は簡単すぎても退屈してしまうし、難しすぎるとイヤになってしまいます。 段階式で少しずつ難しくなっていくシステムを用いれば、自らさらに難しい問題を解きたくなるものです。 部下に仕事を振る際にも同じです。キャパオーバーの仕事量では潰れてしまいますし、 逆に負荷が少なすぎるとサボり出します。 自分だったらどうですか? 個人差もあるのでよく観察しなければいけませんが、個人にあった適正を見極め配分するのも上司の役目かと思います。

④認めたり褒めたりしてあげる

1000イイね 承認欲求は子供でもあります。 何かできるようになったら過剰なぐらい褒めてあげましょう。 ホメられてイヤな思いをする人は世界に1人もいませんから。 部下を指導する時は 記録をつけて達成度合いを評価したり、可視化するとやる気が継続します。 イイね!も一緒です。 何か感じたらとりあえず褒める。損するものは何もありません。

やる気スイッチまとめ

PS:自分自信のやる気スイッチも同じなので、もし自分のやる気が下がってると感じたらどれか選んで実践してみて下さい。