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【国際石油開発帝石】株初心者におすすめの高配当銘柄を紹介【選び方を解説】

こんにちは、おこづかい投資家のガオピンです。

今回は僕も投資している国際石油開発帝石【1605】について分析したいと思います。

自分年金で必要なキャッシュフロー(高配当)に重点を置いた考えが前提なので、必ずしも全ての投資法に当てはまりません。

*あくまで個人的な意見です。投資をする際は自己責任でお願いします。

 

質問内容
  • 国際帝石ってどんな会社?
  • JXTGと比べてどうなの?
  • 優良株を教えて!
  • どの数字を見て判断してるの?

このあたりの疑問を解決する記事になっています。

ガオピン
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余談ですが、400株以上でクオカードもらえます。
見るべきポイント
  1. 会社の基本情報と方針
  2. 売上・利益・配当・キャッシュフローを分析
  3. 割安か?割高か?(PER・PBR)

会社の方針(考え)と数字(結果)で投資対象となるか判断します。

なぜなら株で儲けるには、

『優良株を安く買うこと』だからです。

全てはそのための分析です。

大事なのでもう1度書きますが、配当も優待もキャピタル(売買益)もインカム(定期収益)も含め、全ては「優良株を安く買うこと」を前提とします。

ガオピン
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では、順番に見てみましょう!

会社概要

原油・ガス開発生産国内最大手。政府が黄金株保有で国の事業と言っていいでしょう。豪州でLNG案件(イクシス)を操業しています。

事業内容は石油・天然ガス、その他の鉱物資源の調査、探鉱、開発、生産、販売及び同事業に付帯関連する事業、それらを行う企業に対する投融資

燃料・資源部門ではJXTGに次ぐ2位の時価総額です。

浮動株は1.5%と低く、安定していると言えます。

株価推移と基本数値

ガオピン
ガオピン
見事に下げてきてますね。

もう下がる余地がない・・・。

投資指標 20/12期(連)

予想PER

6.46倍

予想EPS

99.3

実績PBR

0.31倍

実績BPS

2,082.43

予想配当利

5.61%

予想1株配当

36

指標(PER・PBR・BPS)を見て割安だと判断できます。

過去の実績(売上・利益・配当)

右肩上がりではないですが、1兆円を超えることが多く安定しています。

当期純利益は少ない気もしますが、赤字にならない程度にうまくコントロールしているのが伺えます。

配当は右肩上がり。過去5年くらいは配当性向30%台をキープしていて、今後も株主還元に背極的で高配当が期待できそうな予感がします。

安定性(キャッシュフロー・資本・剰余)

本業におけるキャッシュが安定しているのと積極的な投資活動がわかります。

資産は右肩上がりとは言えませんが、高い数字で維持しています。

自己資本比率は60%を超えていて借り入れが少ないことが分かります。

利益剰余金も少しづつ積み上がっています。2008年のリーマンショック後から株価は下落傾向ですが、ずっと利益を出し続けているのが分かります。

割安性(PER・PBR・BPS)

投資指標 20/12期(連)

予想PER

6.46倍

予想EPS

99.3

実績PBR

0.31倍

実績BPS

2,082.43

予想配当利

5.61%

予想1株配当

36

 

PER=収益力から割安かをはかる指標(株価÷1株益)

バフェット先生は10倍以下が理想と言っています

PBR=資産からみて割安かをはかる指標(株価÷1株純資産)

妥当な数字は1倍(1倍以下の会社で赤字でなければ割安)です。

BPS=(資産総額-負債総額)÷発行済み株式数

実績BPSより株価が低ければ割安と判断できます。

株価が下がっていることから割安度を測る指標すべてが、『買え!』と言っています。

国際石油開発帝石は買いか?

買いです!

判断ポイント
  • 原油ガス開発国内最大手
  • 剰余金も安定して増えている
  • 国が大株主
  • 配当性向が高い
  • 株価も割安(PER・PBR・BPS)

数字的には不安な要素が見当たらないと思います。原油価格に影響される点は不安要素ですが、下がったら押し目買いで株数を増やそうと考えています。

国際石油開発帝石は実績利益共に安定しています。バックに国がいる優良企業ですので、高配当が維持されれば長期保有に最適だと思います。

3年から5年ぐらいで1,500円から2,000円に戻ると期待しています。

ちなみに、

比較されがちなJXTG【5020】ですが、燃料資源1位で時価総額も高く安定しています。それでも数値全般が国際帝石と比べると見劣りするので強くはオススメはしません。

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