投資

【自分年金の原則】高配当株でインカムゲインを増やすメリットとデメリット

おこずかい投資家のガオピンです。

今回は高配当株でインカムゲインを得るメリット・デメリットについて考察します。

高配当株投資に向いてる人
  • 不労所得を着実に増やしたい
  • 時間がなく手間をかけれない
  • 値動きに一喜一憂したくない

いいことばかり書きましたが、必ずしもリスクがゼロではありません。しっかりと知識をつけながら取り組んでいきましょう。

では、早速ですが用語の説明です。

インカムゲインとキャピタルゲイン

インカムゲイン=株式などの資産を保有中に得られる収益のこと。(株式では配当)

キャピタルゲイン=株式などの保有している資産を売却することによって得られる売買差益のこと。

どちらを増やすのが自分に合っているかは個人の判断です。キャピタルゲインを狙う投資では数年で数倍なんてこともあり得ます。(その分リスクも大きい)

当ブログ「自分年金のすすめ」では、基本的にインカムゲインの投資に重きを置いています。

「不労所得」「安定」というキーワードでビビッときた人はこちらの表を見てください。

(単位:万円)

30歳から年間50万円を4%で複利運用した表です。

ハム太郎
ハム太郎
もうビビビッときてしまいました!

月に4万円ほど貯金できるのであれば、高配当株を購入して運用していけば現実的な数字かと思います。

貯金なんてとても・・・という人は、こちらの記事をお読み下さい↓

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30年と言わず10年ほど取り組む場合でも、継続的に月2万円もの不労所得を生み出すことができる。これがインカムゲイン(配当)の良さです。

生活の変化で一時的な出費がある年は投資を控えることも可能です。

 

高配当株投資のメリット3つ

  • 不労所得が手に入る(リスクはゼロではない)
  • 時間のない会社員でも取り組める(定期的なメンテは必要)
  • 年収が低い初心者でもコツコツ継続できる(1株から購入可能)

僕は「弱者が最後に弱勝する戦略」と言っていますが、リスクを最小限に抑えながら継続収入を得るのに適した方法だと考えています。

不労所得が手に入る(リスクはゼロではない)

基本的に高配当の会社は成熟した会社が多いです。ある程度の規模になってくると株主への還元を視野に会社運営を行うことにメリットを感じるようになるからです。

一方、成長段階の会社は利益を次の設備投資やビジネスにつなげるお金に使用した方が、会社の業績にも影響し投資効率が良いのです。

ですので、

  • 利回りが高い
  • 負債が少ない
  • 時価総額が大きい
  • 業績が安定
  • 配当に積極的
  • 割安の株価(PER.PBR)

これらの数字をチェックして自分の基準を満たしていれば購入し、あとは放置していても定期的に配当が振り込まれます。

自分の判断基準に自信が持てれば、下落相場で買い増ししてたまに業績をチェックするだけでOkです。

【投資初心者が見るべき】バフェット流投資術を用いて長期投資する会社を選定するポイントおこづかい投資家のガオピンです。 投資という戦場では機関投資家やらトレーダーやら猛者達と同じ土俵で戦わないといけませんから...

購入に至る根拠がしっかりしていれば、リスクはある程度抑えられます。

業績悪化で減配(配当が減る)もしくは無配(配当がなくなる)になることがリスクです。

ハム太郎
ハム太郎
いきなり会社倒産したら?

いきなり倒産するような会社を選ぶ時点で詰んでいます。しっかりと分析し定期的なメンテを行えばリスク回避は可能です。

時間のない会社員でも取り組める(定期的なメンテは必要)

日中仕事をしている会社員は時間がありません。僕のように子供もいると帰宅してからも時間は限られています。

時間のない会社員が株取引に時間を使いすぎると、家庭が崩壊し株どころではなくなります。

ハム太郎
ハム太郎
デイトレなら時間必要ないのでは?

確かに、数分の取引であれば時間は必要ないかもしれませんが、取引の数分間だけチャートを見ていて勝てるほど甘くはありません。

大事なお金を減らして退場するのがオチですし、一喜一憂しているのは本業にも支障をきたします。

高配当株投資では購入時に企業分析をしっかり行うことでリスクを減らします。あとは3ヶ月に1度ぐらいの頻度で業績をチェックすれば問題ありません。

忙しい会社員に適した投資法の1つといえます。

時間が限られた属性の場合は、いかに手間を省けるかを考慮しないと失敗する。

 

年収が低い初心者でもコツコツ継続できる

株取引は100株が基本ですが、今は1株から購入できる証券口座もあり、年収が低くまとまったお金がない!と言う人でも始めやすいです。

何より配当金が数百円でも入ってくれば、株取引への恐怖心はなくなります。節約したり副業して元手を増やそうとモチベーションが維持しやすいのも特徴です。

高配当株投資は基本的に「お金を持っている人」と「早く始めた人」が有利にできています。

少額でいいので取り組んでみましょう。

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高配当株投資のデメリット3つ

  • 一発逆転はない
  • キャピタルゲインは狙えない
  • 最初は配当が小銭で周りの目が気になる

デメリットも紹介していきます。

一発逆転はない投資法

高配当株投資には一発逆転はほぼありません。なぜなら先ほどお伝えした成長株ではなく安定株に対する投資だからです。

インカムゲインをコツコツ貯めていく、カメの歩みだと言うことを強調しておきます。もちろん数年経って投資の方向性を見直す時に、やり方を変更するのは自由です。

その頃には初心者を脱していて、年収が上がったり副業が好調で資金に余裕ができ、成長株投資も並行して行えるかもしれません。

長い期間が必要なので根気がいる投資法です。

 

キャピタルゲインは狙えない

一発逆転と同じニュアンスですが、売買差益を狙えないので手間がない分、ある意味面白みが少ない投資法かもしれません。

上下に動く値動きの波乗りをしたい人は他の手法をオススメします。

ハム太郎
ハム太郎
僕は波乗りとかこわいよ・・・。

最初は配当が小銭で周りの目が気になる

先ほどの複利の表を見ると、年間50万円を投下しても最初の数年は月数千円ほどの配当しか得られません。

年10万ぐらいの投資額だと数百円です。周りから見たら小銭稼いで意味あるの?なんて言う人もいるかもしれません。

ですが、数年耐えましょう。

最後に笑うのは「あなた」です。

ハム太郎
ハム太郎
あの鐘を鳴らすのは「あなた」みたいに言わないで!

そもそも、「年収が低い」「貯金がない」と言う人は節約と副業にも同時に取り組みましょう。

その辺の話も記事にしていく予定です。

本日のまとめ

高配当株投資とは
  • 不労所得が手に入る(リスクはゼロではない)
  • 時間のない会社員でも取り組める(定期的なメンテは必要)
  • 年収が低い初心者でもコツコツ継続できる(1株から購入可能)
  • 一発逆転はない
  • キャピタルゲインは狙えない
  • 最初は配当が小銭で周りの目が気になる

最後にプッシュさせて下さい。

これから株取引を始めようと考えているなら、株を購入する証券会社に口座を持つことからスタートしなければいけません。

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そして一緒に楽しく配当ライフを送りましょう。最初は小銭でも時間がたてば少しずつ配当が膨らんでいくのは言葉にできない喜びがあります。1年に数回ボーナスがあるって最高ですから。

最後までお付き愛いただきありがとうございました。

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